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The Secrets of the Psychics (Equinox)の変更点

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これは「Equinox」という番組の「The Secrets of the Psychics」という特集のビデオクリップのようだ。交霊会の時代から現代に至るまでの超能力研究の歴史を紹介している。ジェイムズ・ランディをはじめ、この分野の有名人が登場する。

YouTubeでは8部に分かれているので、それぞれにつき、徐々に解説を加えていく予定である。

![Equinox: The Secrets of the Psychics (1/8)|http://www.youtube.com/watch?v=gVMIKFEa8c4]
「曲がれ!曲がれ!」と大勢が叫ぶ、スプーン曲げのシーンから解説が始まる。

2分30秒:「テーブル・ターニング」([table turning|http://en.wikipedia.org/wiki/Table-turning])という降霊術をやってるおじちゃんおばちゃんたちが登場する。この人たちは「metaphysical and psychic research society」という団体の人たちらしい。 

2分53秒:テーブルが時計回りに回ると「イエス」の意味だそうです。反時計回りだと「ノー」。 

3分50秒:彼らのインタビューが始まる。なんでもエディ・バーケットという霊と交信したそうです。(4分50秒のところで、その霊の似顔絵とおぼしきものが登場) ハーブとかキノコとかについて教えてもらうんだと。 

5分20秒:物質化した犬の霊に触ったとも言っている。いまだに交霊会とかやってる人がいるというのはなかなか驚き。

そして、欧米における交霊会の歴史についての解説が始まる。 
6分00秒:こうしたスピリチュアリズムの始まりは、150年前の[フォックス姉妹|http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E5%A7%89%E5%A6%B9]だそうだ。彼女らはラップ音で霊と交信してたことで有名。(6分54秒でレイ・ハイマン博士登場) ラップ音2回がイエス、1回がノーだったそうな。

この方法で霊と交信するのはすごい時間がかかるが、だんだん霊も洗練されてきて、「こっくりさん」のような方法が登場。テーブル・ターニングも誕生。(8分15秒でリチャード・ワイズマン博士登場) 

こうして1850年ごろには交霊会は大ブームとなった。(8分45秒で[Ruth Brandon|http://www.ruthbrandon.co.uk/]登場) 当時、霊媒になるぐらいしか女性に仕事はなかったらしい。そして、霊もさらにいろいろな芸ができるようになっていく。(10分33秒で[Christopher French|http://en.wikipedia.org/wiki/Chris_French]博士登場) 

![Equinox: The Secrets of the Psychics (2/8)|http://www.youtube.com/watch?v=2_x7dyO6Z08]
交霊会において、霊はさらにいろいろな芸ができるようになり、とうとう文字も書けるようになった。中でもヘンリー・スレイド([Henry Slade|http://www.answers.com/topic/henry-slade])というアメリカ人の霊媒がこの能力に長けていた。 

スレイドは1876年にロンドンに渡り、スピリチュアリズムの新しい市場を開拓しようとした。しかし、2人の医学生にそのトリックを暴かれた。 

スレイドは当時子供が学校で使うような小さな石板に、霊に文字を書かせることを得意としていた。文字を書く音もちゃんと聞こえたそうだ。しかし、石板は単に2重になっていただけだった。結局、スレイドはインチキで逮捕されてしまう。(2分35秒でジェイムズ・ランディ登場) 

3分07秒:そして[エクトプラズム|http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%BA%E3%83%A0]が登場。エクトプラズムって科学っぽくて、かっこいい言葉だったのが受けたようだ。(3分50秒:[Marcello Trizzi|http://en.wikipedia.org/wiki/Marcello_Truzzi]教授登場) 

4分10秒:エクトプラズムは、霊媒がスピリット・キャビネットと呼ばれるカーテンとかで覆われた箱の中に入った後に出現する。エクトプラズムという言葉を発明したのは、ノーベル賞受賞者の[シャルル・リシェ|http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A7]という人。 

4分36秒:リシェのお気に入りの霊媒は、ユーセフィア・パラディーナ([Eusapia Palladino|http://en.wikipedia.org/wiki/Eusapia_Palladino])という女性。心霊現象は純粋なセックス・エネルギーによって起こるとのこと。心霊現象はオーガズムを伴うらしい。

パラディーナは、両手をつかまれ、足の上に足を置かれた状態で交霊会を行ったが、暗闇の中で、手や足を自由にするトリックを使って、他人の耳を引っ張ったり、軽く作られた特製の机を持ち上げて見せたそうだ。(その他のトリックは助手が行う) 

リシェはこうした現象はエクトプラズムにより実体化した手によって行われていると思っていた。初期の調査を行った科学者は、自分たちのような賢い人間がだまされるわけがないと思っていた。しかし、手品師から見ると科学者は子供よりもだましやすかった。 

7分30秒:その後、霊媒はエクトプラズムにより霊の全身を実体化しようとするようになる。しかし、フランスの霊媒[Eva Carriere|http://www.answers.com/topic/eva-c]が実体化させた霊などは皆とても薄っぺらに見えた。写真などの切り抜きだったのだろう。薄っぺらな霊から注意をそらすため、Evaは裸で交霊会を行うこともあったらしい。(男性にはとても効果的な目くらましだったのだろう) 

霊媒自身が霊に化けることもあり、抱きつかれてトリックがばれたこともあった。しかし、霊に触ることはルール違反とされていた。 

9分53秒:こうした交霊会ブームを受けて、ついにScientific American誌が動き、本物の心霊現象を起こした者に5千ドルの賞金を与えると宣言した。しかし、この賞金を獲得するには、[ハリー・フーディーニ|http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%8B]を納得させなくてはならなかった。

![Equinox: The Secrets of the Psychics (3/8)|http://www.youtube.com/watch?v=tWNT_-RKQIM]

![Equinox: The Secrets of the Psychics (4/8)|http://www.youtube.com/watch?v=Gz3qrSCHE-o]

![Equinox: The Secrets of the Psychics (5/8)|http://www.youtube.com/watch?v=G_f6F7r1aJY]

![Equinox: The Secrets of the Psychics (6/8)|http://www.youtube.com/watch?v=nleJ8xBiE-0]

![Equinox: The Secrets of the Psychics (7/8)|http://www.youtube.com/watch?v=F1o4rafSNX4]

![Equinox: The Secrets of the Psychics (8/8)|http://www.youtube.com/watch?v=oLqnp1akPM0&feature=related]