デマ 5 (東日本大震災)
東日本大震災・デマ・風評被害・陰謀論
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- デマ 5 (東日本大震災)
必ず記事の日付を確認してから読んでください。事態が変化している場合もあります。
ここでは2016年11月下旬以降の記事を集めています。
- 震災後のデマ「信じた」8割超す 東北学院大、仙台市民調査 毎日新聞2017年3月13日 東京朝刊
- 「福島関連デマ」を撲滅する!――エビデンスベースの冷静な議論をするために CAMPFIRE(キャンプファイヤー)
- #女性自身 「放射能汚染が急増中」の記事でまた炎上 2017/3/25、Togetter
- 「汚染」報道に反論噴出=日本産食品、信頼高く―中国 時事通信 3/19(日) 14:26配信
- 坪倉正治さん(2)放射線の情報どう伝えるか 正しさだけで人は動かない 2017年3月13日、ヨミドクター
- 廃炉について、デマと誤報を乗り越えるための4つの論点(上) 2017.3.11、開沼 博、ダイヤモンド・オンライン
- 「人殺し」と言われたことがありますか?福島とデマ、6年目の訴え 2017.3.10、林智裕、ダイヤモンド・オンライン
- 事故後「差別」、心の傷に=福島原発の東電社員調査−順天堂大 2017/03/10-05:09)時事ドットコムニュース
- 【3.11】福島原発避難いじめで男子生徒の手記全文を公開「今、僕は楽しく生きています」 HuffPostJapan、朝日新聞デジタル、投稿日: 2017年03月09日 08時04分 JST 更新: 2017年03月09日 18時37分 JST
- 福島産食品「購入ためらう」15%、最低に 2017/3/8 14:57、日本経済新聞
- もう住めないといわれた村で 夫婦は「汚染木」をログハウスにかえた posted on 2017/03/09 05:55、石戸諭 BuzzFeed News Reporter, Japan
- 【炎上】くわばたりえ「福島産のお米は買わない」 NHKでの発言に賛否両論 2017年3月8日、netgeek
- もう二度と米はつくれない?いや、できる 福島・元ヤン農家の挑戦 posted on 2017/03/08 05:01、石戸諭 BuzzFeed News Reporter, Japan
- 福島の放射線の量を正しく理解してほしい 早野龍五、2017年03月06日、WEBRONZA - 朝日新聞社
- 原発事故後のデマ、具体的事例募集のお願い 2017/3月6日、Togetter
- 「放射能で光ると思った」外国人講師が差別発言 読売新聞 2/21(火) 7:22配信
関西学院大(兵庫県西宮市)の外国人講師が、福島県出身の女子学生に対し、「放射能を浴びているから電気を消すと光ると思った」と発言していたことがわかった。
女子学生は精神的ショックで体調を崩しており、休学も検討しているという。大学側は「差別的な発言だった」と認め、今月17日付で講師を減給3か月の懲戒処分とした。
- 「福島で放射線上昇は間違い」 2017/2/9 09:29、共同通信 47NEWS
【ワシントン共同】米原子力学会は8日までに、東京電力福島第1原発について「多くのメディアが発電所の放射線量が上昇したと伝えているが、明らかな間違いだ」とする意見をホームページに掲載した。意見は学会員からの投稿。
東電は2日、2号機の原子炉格納容器内の調査で、線量が最大で毎時530シーベルトだったとの推計値を発表した。これを報じたインターネットの英文ニュースの中には、建屋の周辺などで観測結果が最近になって上昇したように読めたり、「専門家も『想像を絶する』としている」などと不安をあおるような表現を使ったりするサイトがある。
- <外国人犯罪デマ>被災地半数聞き86%信じる 2017年01月16日月曜日、河北新報
原発避難いじめ
- 「福島に帰れ」担任は無視 原発避難いじめ、生徒の体験 朝日新聞デジタル、滝口信之2017年3月25日19時39分
- 「福島帰れ」とたばこの煙、千葉 2017/3/25 19:47、共同通信
東京電力福島第1原発事故後に福島県から千葉県に家族で避難した高校2年の女子生徒(17)が25日、共同通信などの取材に応じ、小学6年だった2011年に、転校先の小学校で行事の際、同級生の母親からたばこの煙を顔に吹き掛けられ「福島に帰れよ」と言われるなどのいじめを受けたと明らかにした。
同級生の男児にも「福島の人と一緒の学校は嫌だ」「被ばく者と同じ意見だと嫌だ」などと何度も言われたという。
女子生徒の父親(49)も、11年に別のきょうだいの授業参観に出席した際、保護者から「福島に帰れ。何しに来たんだ」とやじを浴びせられたと同日証言した。
- 避難後の放射能いじめ 地道な教育が欠かせない 澤野豊明、投稿日: 2017年02月14日 17時02分 JST、更新: 2017年02月14日 17時02分 JST、HuffPostJapan
- 「放射能がうつる」 千葉県内の3世帯、小中学校で避難いじめか 千葉日報オンライン 2017/1/28(土)
- 「白血病ですぐ死ぬだろ」子へのいじめ、母証言 毎日新聞2017年1月11日 20時30分(最終更新 1月11日 20時37分)
- 福島の子どもたちへ 「自信をもって生きていきなさい」 投稿日: 2016年12月27日 17時34分 JST、更新: 2016年12月27日 17時41分 JST、番場さち子、HuffPostJapan
- 「福島菌」「うつすなよ」 母親が明かす避難生徒いじめ 青木美希2016年12月14日20時56分、朝日新聞デジタル
東京都千代田区の区立中学校で、原発事故のため福島県から自主避難している生徒がいじめを受けた問題で、母親の代理人弁護士が14日、会見を開いた。「悲しみで胸が張り裂ける思いです。子供にどんな非があるのでしょうか。避難者ということで揶揄(やゆ)されること自体、理解に苦しみます」との母親のコメントを発表した。
- 「福島県民お断り」...南相馬出身・女子中学生の人権作文が反響呼ぶ 2016/12/8(木)17:00、ニコニコニュース
福島県出身の女子中学生が書いた「福島県民お断り」という作文が共感を呼んでいる。法務省と全国人権擁護委員連合会が主催する「第36回全国中学生人権作文コンテスト」に応募されたものだ。
- 原発避難いじめ「氷山の一角」 大人の偏見、子に影響 2016年11月22日 朝刊、東京新聞
- 【原発避難でいじめ】はなぜ起きたのか…蔓延した福島差別と問われる大人の責任 ビジネスジャーナル 2016年11月25日 18時55分 (2016年11月27日 01時00分 更新)