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ニュース(2013年)

ケルンバッハ氏によれば、ソビエト(ロシア)の研究資金源は21世紀に入ってほぼ枯渇していて、でもだからってサイコトロニクスが完全にストップってことではありません。Wiredいわく2007年には、米国土安全保障省が「サイコトロニック兵器の父」と呼ばれるイゴール・スミルノフ氏と関連する業者に興味を示していたそうです。ちなみにスミルノフ氏は帝政ロシアの怪僧ラスプーチンみたいなちょっと独特のキャラクターで、今はもう亡くなってますが、とにかくつい数年前にもその人物につながる業者と米国政府が接触を持ってたってことです。

莫大な費用を超能力研究にかけていたようですが、その成果がいまいちわかりません。「サイコトロニック兵器」て、なんなんでしょうか?スターゲート計画が終了したのが1995年ごろだとされているので、2007年にDHSはこれのなんに興味を示したんでしょうか?

 【北上田剛】妊婦らがまき割りや雑巾がけをして出産に備えるユニークなお産で知られる愛知県岡崎市の産婦人科「吉村医院」。50年以上、院長を務めた吉村正さん(81)が年内で引退する。体力が続かなくなったという。吉村院長は「夢中でやってきたが、思想を貫けたのは誇りに思う」と話す。

 公安調査庁は20日、オウム真理教から派生した「アレフ」の国内の信徒数が、昨年末の約1300人から約1450人(今年6月時点)に増えたと明らかにした。治安情勢をまとめた「内外情勢の回顧と展望2014年版」によると、同じく派生団体の「ひかりの輪」は同期間に約200人で横ばいだった。アレフは学生など若い層の勧誘に力を入れているとしている。

 

 同庁によると、「地下鉄サリン事件」が起きた1995年3月時点で、オウム真理教の信徒は約1万1400人だった。事件を機に97年1月には約1千人へ激減。08年以降は2団体計で約1500人の横ばい状態が続いていた。

 オウム真理教主流派「アレフ」への入信を迫ったとして、教団元幹部の新実智光死刑囚(49)の妻で元信者の由紀容疑者(36)が逮捕された強要未遂事件で、大阪府警が新実死刑囚からも事情聴取したことが18日、捜査関係者への取材で分かった。新実死刑囚は由紀容疑者への勧誘の指示など事件への関与を否定した。捜査関係者によると、由紀容疑者が被害者を勧誘する際に「(入信させるよう)夫から指示を受けた」と発言したため、新実死刑囚を取り調べる必要があると判断した。

 

 確定死刑囚の聴取は異例。新実死刑囚は由紀容疑者の一連の言動について「知らない」と話したという。

 

 由紀容疑者は6〜7月、大阪府内の30代男性にメールを通じて入信を持ちかけ、「夫は10人以上殺している」と脅したとして今月4日に逮捕された。

まあ、これが本物の超常現象だと思った人は少ないと思うが、当たり前のように、この動画がフェイクだということが判明。以下の記事によると、これはイギリスの「Haunted Town」という番組の一部らしい。

 松江市の島根県庁で16日午前1時35分頃、建物内にある時計約250台が一斉に止まった。職員らが確認し、針が同じ時刻を指す12時間後の16日午後1時35分頃に復旧させたが、原因は分からないまま。「ポルターガイスト現象ではないか」ともささやかれている。

 県では、実施中の耐震工事や落雷の影響はないとみられることから「電圧異常」とみるが、詳しい原因は分からないといい、今後時計メーカーに調査してもらう方針だ。

[ロサンゼルス 17日 ロイター] -2011年に「世界の終末の日」が訪れると予言してメディアの注目を集めた米国のキリスト教徒ハロルド・キャンピング氏が15日に死去していたことが分かった。92歳だった。

 偽預言者として全米で議論を醸していたキリスト教ラジオ伝道師ハロルド・キャンピング氏(90)は今月に入り、同氏のラジオ局「ファミリーラジオ」番組リスナー向けの手紙上で、同氏によって今後「神の裁きの日」を予言する計画がないことを明言した。さらにラジオのリスナーに対し、これまで間違った予言をしてきたことについて謝罪の意を表した。6日、米クリスチャンポスト(CP)が報じた。

 「2011年10月21日に世界は滅亡する」―そう予言して物議を醸したファミリーラジオのキャスターのハロルド・キャンピング氏。結局、10月21日を迎えるまで予言を覆すことがなかった同氏だが、これが彼の最後の予言となるのだろうか。

 

 同氏は、キリスト教改革派教会や長老教会の伝統に背を向けて、「1988年に世界が滅亡する」と予言して世間の注目を浴び、予言者としての地位を確立。94年と今年の5月21日、そして先日10月21日についても「滅亡の日」と語っていた。

(CNN) 英国のダイアナ元妃が1997年8月に死去した経緯を巡り、背後で英陸軍特殊部隊(SAS)が関与していたとの説を調べていたロンドン警視庁は17日朝までに、この説には信頼に足る証拠がないとの結論に達した。

SAS関与説は今年8月、英PA通信や英紙サンデー・ピープルなど複数の英メディアが伝えた。それによると、SASの隊員が元妻との会話で「ダイアナ元妃の死にはSASが関与した」と話し、その後の離婚争議で元妻の両親が軍や警察に伝えた。この隊員は過去にも軍法会議で同じことを証言していたという。関与の具体的な内容は報道されていなかった。

 除霊名目で高額な開運ブレスレットなどを販売し現金をだまし取っていたとして、滋賀県警は10日、京都府向日市、無職、飯田瑞樹被告(26)=詐欺罪で公判中=ら男女計13人を詐欺容疑などで逮捕し、捜査を終結したと発表した。被害者は全国47都道府県の約2000人、被害総額は計約4億7000万円に上るとみられ、うち25人約6500万円分をこの日までに大津地検に送検した。

 

 県警によると、飯田被告らは2011年8月〜今年4月、東京都内のマンションを拠点に活動。「浄福郷(じょうふくきょう)」など複数の団体を名乗り、「必ず宝くじがあたる」「除霊には石や塩も必要だ」などとうそを言い現金をだまし取ったとされる。

 

 飯田被告らは、想定問答などが書かれたマニュアルを作成。「除霊の先生」役を決め、購入を拒もうとすると「邪念がすごい」「(拒否するなら)債権回収業者に回す」などと不安をあおっていたという。【村松洋】

 たとえば、多くの人が行き来する駅や電車の中でのマナー。現代は混雑するホームで列をつくって電車を静かに待つ日本人の姿に、外国人から「さすが礼儀正しい」と称賛の声があがるが、大正時代のその光景は“傍若無人の見本市”。1919(大正8)年に発行された電車でのマナー向上のための小冊子には、「無理無体に他を押しのけたり、衣服を裂いたり、怪我をさせたり、まことに見るに堪えない混乱状態を演ずるのが普通であります」とある。こんな有様なのだから、電車が出発した後も車内はカオス。現在のようにお年寄りや病気の人に席を譲るという習慣はなく、先に座った者勝ちの状態。床には弁当の空き箱やミカンや柿の皮、ビールや日本酒、牛乳、サイダーの瓶などが捨てられ、ときには窓の外へ弁当箱やビール瓶などのゴミを投げ捨て、線路の保安員が重傷を負う事件もあったという。

 マラリアに関する国連事務総長特使事務所のマーク・グラボースキー(Mark Grabowsky)氏はJAMAに寄稿した論説で、予防接種こそが「公衆衛生の勝利だ」と強調しつつ「米国の予防接種プログラムに対する最大の脅威は、保護者が子どもに予防接種を受けさせない風潮だ。米国でも、欧州ほどでないにしても、その風潮が拡大している」と述べた。(c)AFP/Kerry SHERIDAN

 【ワシントン=小林哲】米議会下院で4日、地球外生命の可能性などについて専門家から意見を聞く異例の公聴会が開かれた。米航空宇宙局(NASA)による生命の痕跡探しの展望などについて意見を交わした。与野党の対立で重要法案の審議が進まないなか、現地メディアから「今やるべきことか」という冷ややかな見方も出た。

NASAの予算に関することなので、それでも真面目な議論がされたのだろう。

しかし、「野性動物に育てられた」と称される子供たちの多くは、実際に育てられていたという確実な観察記録が残っているわけではなく、後から付け加えられた逸話であるらしい。時期を同じくして、以下のように「野性児」に対して懐疑的な記事がLiveScienceに掲載されている。

 命令によると、同社は11年12月〜13年4月、チラシや自社のホームページ(HP)に、「寝ている間に勝手にダイエット!?」などと掲載。合理的な根拠がないのに、特段の運動や食事制限をすることなく、摂取するだけで著しい痩身効果があるように表示した。

 同社はHPにおわびを掲載し、「真摯(しんし)に受け止め、改善に努める」などとコメントした。

消費者庁は、本日、株式会社コマースゲート(以下「コマースゲート」という。)に対し、景品表示法第6条の規定に基づき、措置命令(別添参照)を行いました。

コマースゲートが新聞折り込みチラシ等において行った「夜スリムトマ美ちゃん パワーアップ版」と称する食品の痩身効果に関する表示について、景品表示法に違反する行為(表示を裏付ける合理的根拠が示されず、優良誤認に該当)が認められました。

 昨年9〜10月、青森市で男3人と共謀、女性を犬用首輪で拘束するなどして監禁、暴行し、死なせたとして、傷害致死罪に問われた無職、斎藤真紀被告(41)の裁判員裁判の論告求刑公判が2日、青森地裁(武田正裁判長)で開かれ、検察側は懲役20年を求刑した。判決は9日。

 

 青森地検の加藤雄三次席検事は公判後、法定上限の懲役20年を求刑したことについて「傷害致死罪のみでは異例」と説明した。裁判員裁判制度の開始後、傷害致死罪のみでの求刑は最大15年という。

 

 検察側は論告で、被告は「悪霊払い」を行うグループの絶対的な存在で、「事件の主犯だった」と指摘。被告の暴行回数は4人の中でも多く、被害者に与えた影響も大きいとした。弁護側は、被告は男3人に暴行を指示したが、3人が指示に従う必要もなかったと主張、「4人の中の1人として見るべきだ」と述べた。男3人には、懲役12〜9年が確定している。

斎藤被告は、1999年ごろに、「明手会」という団体をつくり、桑野被告や太田さんらが入会した。

斎藤被告は、「神の声が聞こえる」などと話し、テレビゲームを一定の条件でクリアしたり、パチンコで大当たりを出すことで、「悪霊を倒すことができる」などと信じ込ませていたという。

明手会の中では、斎藤被告と蝦名被告、桑野被告と太田さんがそれぞれ交際していたが、やがて、太田さんに暴力をふるったり、金銭を要求するようになったという。

桑野被告らは、裁判で、「太田さんへの暴力は、斎藤被告の指示によるもので、逆らうことができなかった」などと主張していた。

 明手会は1999年ごろ設立で、発足メンバーの小形被告は「最初はクリスマスや正月に遊ぶ仲良しグループだった」と説明。しかし、数カ月たったころ、「神と話せる」と自称していたリーダー格の斎藤真紀被告(41)が悩みを持つ会員に「悪霊払い」をし始めて変質。斎藤被告が「私の力だけでは足りない。ゲームで高得点を出して神の力を大きくして」と指示し、人気ゲーム「バイオハザード」などの「悪魔」と戦うゲームやパチンコで高得点を目指す活動になった。また、「体を大きくすればより力がもらえる」として会員に体重を増やすよう要求していたという。太田さんも会員の1人で、小形被告は「一歩後ろから見守るおとなしい人だった」と話した。

 事故や病気で脳に損傷を受け、自発呼吸をするものの呼び掛けや刺激に応えない状態が長期間続く「遷延性意識障害」。岡山大医学部の篠崎洋二臨床教授らの研究グループは、自律神経のコントロールと岩盤浴を併用する治療で、患者が意思表示できるまで回復させる効果を上げている。金沢市で開かれる日本補完代替医療学会で30日、研究成果を発表する。

 篠崎臨床教授によると、岩盤浴により免疫力が高まる効果は確認されているが、そのメカニズムは解明できていない。研究グループの一員で、小児心臓外科のエキスパートとして知られる岡山大病院の佐野俊二医師は「今の西洋医学では説明できないが、効果はある。症例を積み重ね、仕組みの解明を進めれば、有効な治療法として確立できる」と期待する。

「日本補完代替医療学会」や「今の西洋医学では説明できない」などのキーワードが出てくる。

 1995年の元警察庁長官銃撃事件を「オウム真理教信者の組織的テロ」とした警視庁の発表が、教団から分派した「Aleph」(アレフ)の名誉を傷つけたかが争われた訴訟の控訴審で、東京高裁(加藤新太郎裁判長)は27日、1審判決と同様に名誉毀損きそんの成立を認め、東京都に100万円の損害賠償を命じる判決を言い渡した。

 

 1審判決が都に命じた謝罪文の交付については、「1審勝訴の報道などで名誉は回復した」として取り消した。

 

 警視庁は、事件の公訴(起訴)時効が成立した2010年3月、教団トップの松本智津夫死刑囚(58)の意思の下、教団信者らが実行したテロだったと発表。アレフ側が11年に提訴した。

 

 高裁判決は、事件への国民の関心が高いことなどから、「捜査の経緯と結果を発表することは、説明責任を果たす意味でも必要だった」と、今回の発表に一定の理解を示した。

 霊感商法被害弁護士連絡会・紀藤正樹弁護士 霊感商法の被害者は、桜田さんの復帰を腹立たしく思っています。92年の合同結婚式以前、彼女が相沢会長らに霊感商法を実践していたのは事実。今回の復帰も、私たちは教会の指示があったからだと見ています。昨年、統一教会では文鮮明教主が亡くなり、分裂騒動が起こっています。今も教会の広告塔である彼女が、日本信者の士気を上げるために復帰したのでしょう。

 変わらぬ歌声、トーク力を発揮した桜田だが、これで「完全復帰」とはなりそうもない。桜田は今も、霊感商法との関わりが指摘されている統一教会の信者であり、テレビ番組、映画など、スポンサーがつく仕事を得るのは至難だ。

 

 この日、桜田の招待で、来場していたサンミュージックの相沢正久社長も開演前、亡き会長が桜田の統一教会脱会を強く望んでいたことに言及しながら、「その問題がある限り、うちで復帰ということはありえない」と断言した。一方で「事務所が大きくなったのは、淳子ちゃんのおかげでもある。(会長の)通夜に来ていただいたことも含めて、感謝の気持ちを言おうと思いました」と来場理由を語っていた。

【ニューデリー共同】インド北部ウッタルプラデシュ州の城塞じょうさい跡で、金など財宝が埋まっている可能性があるとして、インド政府の考古学調査機関が約1カ月前から続けていた発掘作業が中断された。AP通信が15日、発掘責任者の話として報じた。

 

 発掘作業は、ヒンズー教修行者の男性への「夢のお告げ」がきっかけで始まったが、発見の見込みは低く、このまま断念することになりそうだ。発掘には160万ルピー(約250万円)が費やされたという。APによると、見つかったのはわずかな骨や、れんがだった。

これに先立つこと、以下のような報道があったようだ。

[ニューデリー 15日 ロイター] - インド政府は、ヒンズー教の賢者が見た夢の「お告げ」に従い、宮殿跡地に埋蔵されているという金1000トンの発掘に乗り出した。

 

政府機関の1つであるインド考古調査局は、同国北部ウッタル・プラデーシュ州の村に、考古学者のチームを派遣。同州当局者によると、発掘作業は16日に開始する予定だという。

 

ヨガ行者のスワミ・ショーバン・サーカー氏は、19世紀の支配者が所有していた金の夢を見たと主張。その「秘宝」を掘り起こすよう「お告げ」を受けたとし、見つかったら経済危機からの回復のため政府に使って欲しいと話している。

「夢のお告げ」とかそういうレベルのものを信じるなよ。

「その正体は専門家でも特定することができずにいます」などと書いているくせに、すぐ「もしかすると「キホウボウ」という魚の一種かもしれません」などと追記している。以下の記事のように、とくに専門家は困惑しているわけではない。

 民主党の野田佳彦前首相は5日、首相官邸に隣接する公邸に入居しない安倍晋三首相を批判した。ホームページに「首相が安全保障や危機管理に問題意識を持っていることは分かるが、最大の危機管理は公邸に住むことだ」と書き込んだ。

 

 首相が私邸から通っていることに関し「車で15分程度でも時間的にロスだ」と指摘。自らは公邸暮らしを続けたとして「まさか幽霊が怖いからではないだろう。私も家族も幽霊は見ていない」と皮肉った。

【ロサンゼルス=水野哲也】米ロサンゼルス国際空港で1日朝(日本時間2日未明)、男が銃を発砲し、米運輸安全局(TSA)の荷物検査職員1人が死亡した。

 

 男はTSAの職員を狙ったとみられ、反政府的な思想が背景にあるとの見方が出ている。米国では近年、政府の統治を否定する思想が広がり、凶悪犯罪に発展するケースもあることから、連邦捜査局(FBI)も警戒を強めている。

 

 警察当局によると、発砲したのはロサンゼルス在住のポール・シアンシア容疑者(23)。第3ターミナルの手荷物検査場でライフル銃を発砲し、TSAの職員1人が死亡したほか、複数が負傷した。

 

 AP通信は、捜査員の話として、バッグにあったメモから、容疑者が、TSAの所持品検査によって憲法上の権利が侵害されていると思い込み、TSAに恨みを募らせていたと伝えた。ABCテレビによると、メモには「新世界秩序」を意味する文字が書かれていたという。世界政府樹立を掲げる思想を指すとみられる。

第9地区」(監督: ニール・ブロムカンプ, 2010/11/23)でも、たしか宇宙人の能力を手に入れるため、宇宙人の肉を食べるとか血を飲むとかいう話が出てきたような気がする…

世界有数の経済誌『フォーブス』に掲載された唯一の超能力者とされるロン・バード(Ron Bard)氏が、24時間以内に世界、また、日本が危うい状態になることを Twitter上で予言。インターネット上で大きな注目を集めている。

で、なにかあったの?

[リヤド 29日 ロイター] - 女性による車の運転が認められていないサウジアラビアで、聖職者が「女性の運転は卵巣に悪影響」などとコメントし、物議を醸している。

 

保守派の聖職者として知られる、Sheikh Saleh bin Saad al-Lohaidan氏のコメントは27日、ウェブサイト「sabq.org」に掲載された。

 

それによると同氏は、「女性が運転することで卵巣に悪影響を与えることを示した研究がある」とし、「定期的に運転している女性の子どもには、何らかの疾患がある」と述べた。

 

同国では女性の運転を禁じる明確な法律はないが、運転には免許証が必要であり、免許証は女性に発行されていない。このため、女性の運転は事実上違法となっている。

この話がどうして胡散臭いのかは以下のリンクを参照。

 たまたまポール君が落ちた場所に巣があって、開いた傷のなかに卵が迷い込んだのでしょう。それが無事(!?)に孵化したことで、フランクリン親子に捕獲されるに至ったというワケです。その奇怪な姿を目の当たりにした時にこそ「クレイジーな!」と驚いていたポール君ですが、現在はペットとして、「ターボ」という名前まで付けて可愛がっているのだとか。

 

 最後は、“ちょっといい話” で終わったこの、ほのぼのストーリー。でも、考えてもみてください。もし、自分のヒザからヤドカリが出てきたら……!!? 心当たりのある方、数週間は要注意ですぞ。ふとした時に、予期せぬ “思い出のカケラ” が傷口から這い出してくるかもしれませんからねぇ。

(セルジュ・サキヤマ)

ハピズムの記事の信ぴょう性の低さは折り紙付きだが、この記事を書いた人物はヤドカリの生態をよく理解していないようだ。そもそも、動画には「Sea Snail」(巻き貝)とあり、ヤドカリ(Hermit crab)ではない。

以下のCNNの記事でも「巻き貝」になってる。

いずれにせよ、巻き貝が人間の傷の中で成長するとは思えない。CNNの記事にも専門家によるコメントがないので、肯定的なコメントが得られないまま記事にされたような感がある。なお、「フジツボが膝の裏にびっしり」は有名な都市伝説(「フジツボ」 2008/11/20,世にも奇妙な都市伝説)。また、アカヒトデヤドリニナのようにヒトデ等海の生物に寄生する貝は実在する。

 この日機密指定を解除されたのは、1992年作成のアメリカ中央情報局(CIA)の文書。そこに含まれていた地図は、ラスベガスから約120キロの人里離れた区画をエリア51の名で表記していた。そこはU-2偵察機など、アメリカ軍の極秘プロジェクトの試験と開発に用いられてきた場所だ。

 【ワシントン=山口香子】米ABCテレビなどによると、地球にやってきた宇宙人や未確認飛行物体(UFO)を米政府が収容し、研究しているとささやかれてきた西部ネバダ州の基地「エリア51」について、米中央情報局(CIA)が内部報告書で存在を初めて認めた。

 

 ただし、宇宙人とは関係のない、U2偵察機などの実験場だったとしている。

 

 内部報告書は、米研究者の情報公開請求に基づき最近、公開された。1992年に執筆されたもので、1954〜74年にかけてのU2偵察機の活動を主に記している。

 

 報告書は、高度約1万8000メートルで飛行するU2偵察機が、「UFO目撃談の急増という副産物を生んだ」と指摘。「エリア51」の地図も記載されており、これまで一般に信じられてきた同エリアの位置と一致していた。ただ、宇宙人への言及はないという。

ロンドン(CNN) 英国のダイアナ元妃が1997年8月に死去した経緯をめぐり、背後で英軍が関与していたとの説がまた浮上している。複数の英メディアが伝えた。ロンドン警視庁はこれに対し、懐疑的な立場を示している。

英紙サンデー・ピープル電子版によると、英軍特殊部隊員が元妻との会話で、「ダイアナ妃の死には空軍の特殊部隊が関与した」と話していたことが分かった。離婚争議の中で、元妻の両親が英軍とロンドン市警に書簡で伝えたという。同紙によれば、この隊員は2011年、元ルームメートが武器関連の違反に問われた軍法会議で証言した際にも、同じことを主張していた。

同紙は隊員の名前や情報源を公表していない。これに先立ち英PA通信も同様の情報を伝えたが、いずれも軍関与の詳細については報道しなかった。

 【ニューデリー時事】インド南部タミルナド州の生後3カ月の男児が、汗をかくたびに体が自然発火する不思議な症状に見舞われている。治療法はなく、入院先の医師は頭を悩ませている。

 地元メディアによると、ラフル君が初めて発火したのは生後9日目。その後3カ月の間に3回炎が発生し、やけどを負った。

 キルパウク医科大病院小児科のテンモジ准教授はラフル君の汗に含まれる可燃性物質が自然発火の原因と分析。「世界的にも非常に珍しい症例だが、どの年齢層にも起こりうる。治療法はなく、汗をかかないよう室温を下げるなどの予防策を取るしかない」と語る。

汗といえば、ほとんど水である。そんなもんがなぜ自然発火するのか、そのテンモジ准教授とやらを小一時間問い詰めたいところである。

ここにあるように「児童虐待の可能性も考えて調査している」というのが妥当な考え。

病院に保護拘置しておくと、発火現象は起こらなかったとのこと。ジョー・ニッケルも分娩後うつ病やミュンヒハウゼン症候群などが原因の児童虐待の可能性を示唆している。

そして去年、遺族の願いが届いたのか、トルコの首相が4人の死亡原因を再調査するよう調査委員会に命じる運びとなった。

 

しかし、その結果は、必ずしも遺族を納得させるものではなかったようだ。なんと、首相に提出された報告書には「テレパシーによって自殺に追い込まれたかもしれない」という驚きの内容を含んでいたのだ。

報告書は、トルコの有名な神経心理学者の説が引用されており、「テレパシーによって頭痛やひどい疲れを生じさせ、自殺に至らせる」「テレパシーは1.5km先から飛ばせる」など、カルト的ともいえる文章が盛り込まれていたらしい。

うーん。引っ越して直ぐに、寝室に使っていた部屋で寝ていたら、足元から尼さんみたいな人が凄い形相で這い上がってきました。

疲れてたのですぐ寝ちゃいましたけど。あとは、階段を誰か上り下りする音が時々聞こえたくらいかな。

最初はちょっと驚きましたけど、「生きてる人間の方が怖い」「幽霊は何も盗まない」って考えたら別に気にならなくなりました。当時給料が手取り16万くらいでしたからね。

 南米原産の雑食性の淡水魚、「パクー」が最近、デンマークの沖合で捕獲された。木の実と間違えて男性の睾丸を食いちぎる魚として恐れられている。付近の海域で繁殖しているのではないかという不安感が北欧各国で一気に広がり、遊泳者に海水パンツの紐をしっかり結ぶよう当局が注意を促す事態にまで発展。もっとも専門家によれば、それほど深刻に受け止める必要はなく、遊泳者が実際にパクーと遭遇する可能性はほとんどないという。

 

 また、デンマークの首都コペンハーゲンにある「Blue Planet Aquarium(青い惑星の水族館)」の学芸員ラース・スコウ・オルセン(Lars Skou Olsen)氏は、そもそも男性の局部にパクーがかみつくという話は大げさで、おそらく事実ですらないだろうと言う。

 

「単なる噂にすぎないと思う。心配する必要はまったくない。パクーを見かけたら、それはむしろ運が良いと言えるだろう」。

(CNN) デンマークとスウェーデンの間のエーレスンド海峡で男性の性器にかみつくとされる南米原産の魚「パクー」が見つかり、デンマーク国立歴史博物館の教授が男性の遊泳客らに注意を促していた問題で、同教授は17日までに発言は「冗談のつもりだった」と弁明した。

デンマーク人漁師が同海峡で今月パクーを捕まえた後、ペーター・ラスク・メラ教授は9日の声明で、男性は海水着のひもをしっかりと締めたほうが良いなどと指摘。この魚は男性の睾丸(こうがん)を好物の木の実と間違えるとも説明していた。

サバ缶が売れまくる原因になったとされる番組は2013年7月30日放送の朝日放送「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」の特集「やせるホルモンで病の元凶【肥満】を解消SP」。まず、スリムな人が多いという山形県村山市の食生活を紹介し、スーパーで買い物をする人の特徴はサバ缶を買うことであり、サバ缶を使った料理を市民はたくさん食べているとした。

今度はディスカバリーチャンネルが「メガロドンは生きていた!?」的なニセドキュメンタリーを制作して問題になってます。

芸能人の“オーラと守護霊”を題材にするトーク番組「おしかけスピリチュアル」(テレビ東京系、7月30日放送)に、フィギュアスケーターの浅田真央が登場。過去に放送されたオーラ診断を見て、「自分のオーラって何色なんだろう?」と疑問を抱いたことが出演理由と明かした。

 

霊視番組に逆オファーを出した浅田。オーラや守護霊が見えるという不思議な能力を持つ女子大生・CHIE(チエ)に対面を果たすと、「会いたかったです」と挨拶を交わした。

ネット上では、「いつもポワ〜ンとしてるイメージの真央ちゃん。悪徳霊感商法に簡単に引っかかりそう」、「(霊視番組の出演に対して)これはレアだ。よほど悩んでいるとみられる」と心配する視聴者からの書き込みも。普段見られない“素の部分”に近いからか、短い放送時間でも感想が飛び交っている。中心部分が公開されたら、興味を注がれるファンが、さらに出現しそうだ。

 手かざしで病気を治すと称したセミナーで受講料をだまし取られたとして、愛知県や神奈川県など5県の男女21人が30日、運営会社の「アースハート」(福岡県篠栗町)や同社幹部らに計約4500万円の損害賠償を求める訴えを名古屋地裁に起こした。

 

 弁護団によると、アースハートに対しては、同様の訴訟が福岡地裁でも起こされた。福岡の弁護団によると、同地裁にはこれまでに計169人が提訴している。

 

 同社は手をかざすと病気が治るとし、持病のある人らを無料体験会に勧誘。「自分でも力が使えるようになる」とセミナーも開催し、1人当たり70万円の受講料を支払わせるなどしたとしている。

当弁護団は、野中邦子が創設した株式会社アースハート、つくしの会等による被害者らの被害回復を目的として活動しています。

◆自分の娘に女性器切除を受けさせる理由はなんですか?

 

 最も多く挙げられる理由の1つが、女性の処女性や純潔、貞節を守ることです。女性器切除を行う一部のイスラム教徒は、宗教上の義務だと主張していますが、クルアーン(コーラン)にそのような記述はなく、世界のイスラム教徒のほとんどは女性器切除を行っていません(ただし、キリスト教徒や土着宗教を信じる人々の間にもこの慣習は存在します)。

イスラム法を採用している他国同様、UAEでも強姦罪が成立するためには自白または4人の成人男性による目撃証言が必要となる。英国を拠点とする人権団体によると、ダレルブさんの事例以外にも、強姦の被害を届けた英国人女性が飲酒罪で罰金刑を科せられたり、オーストラリア人女性が集団レイプ被害を警察に通報したところ、11カ月にわたり収監されたなどの事例が報告されているという。

そこで佐々木氏と中継がつながり、池上彰氏がインタビューを開始。当選確実の祝辞のあと、 VTR の内容に触れ「功徳っていうのは仏教用語ですよね?」と切り出し「佐々木さんを、あるいは公明党を応援することが創価学会の人にとっての宗教活動といいますか功徳を積むことになるのですか?」と質問した。

 

それに対する佐々木氏の答えはこうだ。「支持団体の創価学会のなかの選挙活動の方針ですとか、そうしたことについては、私(わたくし)のほうからは申し上げる立場にございません」とし、あくまで「支持団体の皆様の中の運営方針」であると続けた。

池上さんはさらに視聴者からの質問として「公明党と創価学会の関係、政教分離の憲法の原則に違反しないのかどうかという質問がありました。これにはどのようにお答えになりますか?」と問いかけた。

 

佐々木氏はこの質問に対し次のように言い切った。「(政教分離)と言いますのは、政府ですとか国が例えば個人の宗教を制限したりとか押し付けをしたりとか宗教に介入をすると。それを禁止をしている原則でございます。ですから例えば創価学会の皆さんが公明党を支援してくださると。それは通常の支援と同じものでありまして、政教分離には反しません」

 池上氏の選挙特番で、たびたび触れてきた公明党候補と支持母体の創価学会の関係にも執拗に時間を割いた。神奈川選挙区で当選した公明党の佐々木さやか氏には、「投票すると功徳を積むことになるのか」「創価学会員ですか?」とストレートに質問。公明党は政教分離の立場であることから佐々木氏は「申し上げる立場にない」「創価学会は、私と同じ宗教団体で仲間」と丁寧に応じたが、表情は硬かった。

 大阪府柏原市国分市場のJR関西線芝山トンネル(全長約250メートル)内で21日午前0時55分頃、高校生の少年2人が電車にはねられた。柏原署によると、大阪市の高校2年生(16)が搬送先の病院で死亡し、同市の高校1年生(16)も右足の骨を折る重傷を負った。

 

 柏原署によると、事故当時、トンネル内には12〜16歳の男女13人がいた。少年らは「肝試しで心霊スポット(芝山)を冒険しようと思い、近くの山に入ったが道に迷った。線路を見つけたので、線路沿いに歩けば道が分かると思った」と話している。このうちの1人は「もう電車はこない時間だと思った」と話しているという。事故が起こったトンネルの隣には現在使われていない旧芝山トンネルがあり、有名な心霊スポットとして知られている。

まあ、自然災害ゆうたら、台風ぐらいは来るだろうね。という批判を受けて、『20)何人かの人は、今回の私の「自然災害」の予言について、「毎年起こる台風のことだろう」と批判していますが、私が見た日本の未来は、「台風」ではありません。』(2013年7月15日 - 13:29, Twitter)と言い出しました。

公安調査庁によるオウム真理教への立ち入り検査で、ナイフで串刺しにされた写真の束が見つかりました。この中には、監視を続けている公安調査庁の幹部や、弁護士らが写っていました。

滋賀県内にある教団施設への立ち入り検査を、フジテレビが独自に取材しました。

 

2013年5月、滋賀県内にある教団施設への立ち入り検査を、フジテレビが独自に取材した。

公安調査庁の調査官を相手に、オウム真理教(現・アレフ)の男性信者は「あのさ、おたく! おたく! おじさんはOK! おたくらは、これよりこっちに行くな!」と、まくし立てた。

教団施設の周辺には、住民による、教団に対する反対の立て看板が立てられていた。

施設の中から出てきた信者は、調査官らに対し、1人ずつ身分証を提示するよう要求するなど、なかなか調査官を施設の中に入れようとしなかった。

調査官が、「わたしたちはね、公安調査庁の調査官だということでね。それで十分だからね」と説明すると、男性信者は「いや! 違います! 違います! 立ち入りには、立ち入りの許可証が必要です!だから、『公安調査庁だから』というだけで、ここに入室することはできません!」などと、食い下がった。

無差別大量殺人などを行った団体への措置として制定された「団体規制法」に基づき、これまで公安調査庁は、アレフに対して、このような立ち入り検査を行ってきた。

その背景には、近年、アレフが信者数を増やしているという現状がある。

公安調査庁によると、1995年、地下鉄サリン事件を起こした当時、1万人以上いたオウム真理教の信者は、その2年後には、10分の1に減少した。

ところがその後、少しずつ信者を増やし、現在では、全国で1,650人いるといわれている。

教団は、20代前半の若者を中心に勧誘活動を行い、2013年のゴールデンウイークには、埼玉県内で大規模なセミナーを実施し、多くの信者が集まっていた。

こうした中、公安調査庁による立ち入り検査で、日本刀の形をしたペーパーナイフを突き刺した、16枚の写真が見つかった。

その中には、「スーパーニュース」の2012年11月の放送から勝手に抜き出した写真もあり、監視を続ける公安調査庁の幹部や、被害者対策などにあたっている弁護士らの姿が写っていた。

また、串刺しにされた写真の束の後ろにある絵は、麻原彰晃こと、松本 智津夫死刑囚が怒っていることを表す、「シバ神」だという。

これらが何を意味するのか、公安調査庁の安村隆司調査第1部長は「彼らの体質は、『自分たちの意に沿わぬ者』については、容赦なく攻撃をして、排除しようと。そういうもの(写真)にナイフを刺すということで、そういうもの(自分たちの意に沿わぬ者)を除去しよう、除外しようという強い危険な意思を感じますね」と話した。

写真に写る人物の1人、公安調査庁の安村部長は、教団の体質が何ら変わっていないと指摘する。

安村部長は「この写真も、祭壇の一番中央の目立つところに置いてありましたので、彼らが、いわば見つかっていいといいますか、隠す意図が全くなかったということも言えるかと思います。麻原(死刑囚)の教えを守る、要するに、目的のためには手段を選ばない。『ポア』と言いまして、人を殺すことも、ちゅうちょしないということですから、社会に対する危険性は、全く減じていない」と話した。

また、教団に何度も命を狙われた滝本太郎弁護士は、1日午後、FNNの取材に応じた。

オウム真理教問題にくわしい、滝本弁護士は「オウムとしては、わたしを殺したいんでしょうね。また、『ポアリスト』1番のままですかしら。気持ち悪いですね、せっかく生き残った者ですが、あらためて具体的に不安を感じます。当時の報道を見ていなかった人は、悪いことをした人は全部捕まっているんだということしか、覚えていないんですね。オウム真理教、アレフの勧誘に、うまいこと引っかかってしまう状況があります」と話した。

 紙幣を白紙で挟んで薬品をかけると紙幣が増えるなどと偽る「ブラックマネー詐欺」と呼ばれる手口で、女性から現金100万円を盗んだとして、警視庁麻布署は、窃盗(詐欺盗)の疑いで、グアテマラ国籍で住所、職業不詳、アルドン・エルナンデス・メルビン・ロデリコ容疑者(38)ら外国人3人を逮捕した。同署によると、3人は容疑を否認している。

 

 逮捕容疑は、6月19日昼ごろ、東京都港区内のホテル客室で、都内の女性(23)に「私たちはお金に困っている。お金を出してくれれば20%のお礼をする」と持ちかけ、21日に用意させた現金100万円を黒い紙の束とすり替えて盗んだとしている。

 

 3人は女性に「1万円札を同じ大きさの白紙で挟んで薬品をかけると黒く変色し、還元液をかけると全て1万円札に変わる」と説明。女性の前で実践し、すり替えた現金を示すなどして信じ込ませ、100万円を用意させた。不審に思った女性が親族に相談、「ブラックマネー詐欺」だったことが分かり、同署に相談していた。

もうすでに去年、同じような事件があったんだね。

相変わらずしょーもないハピズムの記事だが、一部引用。

 一念発起して始めた木村さんのリンゴ無農薬栽培ですが、当初は全く上手くいかなかったのは映画でも描かれている通り。収入が絶たれた木村さんは、トラック運転手などの副業で家計を支えていました。

 

 実はこの時、木村さんは大型免許を持っていませんでした。それでも1年以上も10トントラックを長距離運転していたのだから、さまざまなトラブルに見舞われてしまいます。あわや警察に止められそうになったところ、目の前で別の車がバリケードを破って逃走したので難を逃れたり、完全にブレーキが焼き切れた状態で危機一髪の峠越えをしたり……、これらのエピソードだけでも本格カーアクション映画が1本作れそうなほどです。

それって、犯罪自慢ですね。無免許で10トントラックを乗り回したりしてはいけません。

 「遠赤外線で乳酸菌が増殖し、早く漬物ができる」などと宣伝販売した家庭用漬物器には根拠がなかったとして、消費者庁は27日、通信販売会社アクセルクリエィション(東京)に景品表示法違反(優良誤認)で再発防止策などを求める措置命令を出した。

 

 この商品は、同社が販売している「浅漬け名人『菜漬器さいしき』」。本体容器に重しや落としぶたなどが付いた価格は1万3800円で、今年2月までの3年間に約44万個売れていた。

 

 消費者庁によると、同社はこの商品を、遠赤外線を多く放出する鉱石を練り込んだ陶器だとし、「一般的な容器と比べ乳酸菌が1時間で6倍以上も増える」と宣伝。「短時間で増えた乳酸菌で野菜の発酵熟成が進み、漬物が1時間で出来上がる」などとPRしていた。同社ウェブサイトでは今年2月まで6年間表示されたほか、テレビショッピングでも連日放映されていた。

ちなみに、小言幸兵衛(こごとこうべえ)という古典落語の演目のバリエーションには、『「仏壇の先妻の位牌が毎日後ろ向きになっているので、後妻が、亡霊に祟られているのではないかと気にして病気になり、死んでしまったんだ」 あとでその原因が、搗米屋が夜明けにドンドンと米をつくためだと判明』というものがある。

 兵庫県警相生署によると、最初に体調不良を訴えた女子生徒は、生徒の間で「霊感が強い」と言われていたという。その生徒は泣きわめくなどパニック状態になっていたといい、同署は他の生徒も同様にパニックを起こしたとみている。

[12日 ロイター] - 「宇宙人」の写真をインターネットに投稿し、大きな話題となっていた中国山東省の男性が12日、いたずらだったことを認め、社会秩序を乱した容疑などで警察に逮捕された。

事情聴取後にメディアの取材に応じた男性は、「映画『宇宙人ポール』を見て、その主人公ポールが大好きになった。だから、ポールを基に自分なりの宇宙人を作ってみた」と話した。

 再逮捕の容疑は、青森県弘前市内のホテルで4月3日、高校生が18歳未満と知りながらみだらな行為をし、撮影したとしている。高校生とはインターネットを通じて知り合ったという。

 青森県警弘前署は6日、県内在住の女子高校生にみだらな行為をしたとして、山梨県北杜市高根町長沢、自称作家、小林朝夫容疑者(52)を県青少年健全育成条例違反=淫行(いんこう)=容疑で逮捕した。県警によると、小林容疑者は作曲家の小林亜星さんの息子。

小林朝夫氏については「検証 大震災の予言・陰謀論」(ASIOS, アンドリュー・ウォールナー著、文芸社 2011年11月)の「特撮番組でヒーローを演じた小林朝夫氏の予言ブログ」(p.188)も参照。

それ、人魚についてのニセドキュメンタリーで放映されたCGのようです。

 神世界グループの霊感商法事件で、組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)罪に問われた「教祖」の斉藤亨被告(55)の上告審で、最高裁第1小法廷(白木勇裁判長)は5日までに、被告側の上告を棄却する決定をした。懲役4年6月とした二審・東京高裁判決が確定する。決定は4日付。

 キリストが日本に逃れ天寿を全うしたという伝説が残る青森県新郷村で2日、恒例のキリスト祭(村観光協会主催)が開かれ、村民が伝統の盆踊り「ナニャドヤラ」を奉納し、キリストの霊を慰めた。

 

 伝説ではゴルゴタの丘で処刑されたのは弟のイスキリとされ、村には106歳まで生きたキリストが眠るとされる墓がある。この日は、地元神社の神主が墓前でキリストを慰霊し、参加者が玉串をささげた。

 

 1964年に始まった祭りは50回目。大祭長の須藤良美村長は「毎年慰霊祭を開いてきた。真偽は別として、伝説のロマンを楽しんで」とあいさつ。半世紀にわたる村民の情熱に偽りはない。【神崎修一】

安倍首相が東日本大震災で被災した宮城県の航空自衛隊松島基地を訪れた際、操縦席に座った航空機の番号が「731」だったことと関連付け、原爆投下は「(旧日本軍の)731部隊の生体実験での犠牲者の復讐だ」とした。また、首相が「浅はかな知識で人類の知性に挑戦できると錯覚している」と主張。「彼の行動は自由だが、神にも自由がある。日本に対する懲罰が足りないと判断するのも神の自由だ」などとした。

27日付の韓国紙・中央日報は、日本への原爆投下を「神の懲罰」と表現した20日付のコラムを担当した論説委員名で「(自身の伝えたかった)趣旨と異なり、日本の原爆被害者と遺族を含め、心に傷を負われた方に遺憾の意を表明します」とのコメントを掲載した。

 政府は24日、首相公邸に幽霊が出るとの噂について「承知していない」とする答弁書を閣議決定した。

 昨年末の就任以来、安倍晋三首相が公邸に引っ越さないことを踏まえ、「幽霊の噂は事実か。首相が公邸に引っ越さないのはそのためか」とした民主党の加賀谷健氏の質問主意書に答えた。

 公邸は昭和11年、旧陸軍の青年将校が起こしたクーデター「2・26事件」の舞台となっており、犠牲者の幽霊が出るとの噂話がある。答弁書は「危機管理については遺漏のないよう万全を期している」とした上で、首相の入居時期について「諸般の状況を勘案しつつ判断されるものと承知している」とした。

逆に民主党の加賀谷健氏に聞きたい。いったいなんの目的でそんな質問をしたのか?おばけと国政になにか関係があるのか?オバケがそんなに気になるのか?

政府は24日の閣議で、民主党の加賀谷健参院議員の「首相公邸に幽霊が出るとのうわさは事実か」との質問主意書に、「承知していない」とする答弁書を決定した。

 

 旧首相官邸を改装して2005年に完成した公邸は、2・26事件の舞台となったことなどから、以前から「幽霊が出る」とのうわさがあった。

 

 これに関連し、菅官房長官は24日の記者会見で、公邸の幽霊について「いろんなうわさがあるのは事実」と思わせぶりに語った。さらに、記者団から「幽霊の気配を感じるか」と問われると、「言われれば、そうかな」と笑いながら答えた。

 「がんに効く」などと効能をうたった書籍で未承認の医薬品「キトサンコーワ」を広告したとして、薬事法違反の罪に問われた出版社「現代書林」と、同社元社長武谷紘之、同社社員川原田修の2被告の判決で、横浜地裁(毛利晴光裁判長)は10日、「被告らが広告したとは認められない」として、いずれも無罪を言い渡した。

 

 検察側は、同社と武谷被告に罰金50万円、川原田被告に罰金30万円を求刑していた。

 

 毛利裁判長は「被告らは書籍の出版に主体的に関わっていた」と認定。その上で、書籍が書店で陳列、販売された時期は、発行から7年以上経過していたことから「被告らが書店などを利用して、キトサンコーワを広告した、とまではいえない」と結論付けた。

検証できそうな近未来の予言としては以下のものがある。さて、予言通りになるだろうか?

 2014年、戦争による化学兵器と核兵器使用の結果、世界中で皮膚病が蔓延する。

 2016年、ヨーロッパがほぼ無人の土地となる。

 2028年、金星に向けての有人飛行船が出発する。

 2046年、すべての身体器官が再生可能となる。

 同機構によると、台地は1億年以上前にアフリカ大陸と南米大陸が二つに割れた際にできた「かけら」のようなもので、波に削られるなどして約5000万年前に海に沈んだと考えられるという。

 

 古代ギリシャの哲学者プラトンの著書で、高度な文明が存在したと描かれた伝説の大陸アトランティスとは年代が異なり、台地周辺に遺跡のようなものは確認されていない。同機構の現地調査リーダーの北里洋さんは「伝説の大陸とは時期が異なるが、アトランティスのような特徴を持つ台地が見つかった。今後、どういう経緯でできたのか詳しく調査したい」と話した。【斎藤有香】

「約5000万年前に海に沈んだ」のならば、人類が作った遺跡など見つかるわけがないと思うぞ。

  1. 「選択肢の多さで消費者を圧倒する」
  2. 「サプリは薬剤と違ってFDAの認可なしに販売できる」
  3. 「ラベルでサプリを判断するのは難しい」
  4. 「健康効果には議論の余地がある」
  5. 「健康的な食事に代わる錠剤など存在しない」
  6. 「免責条項や警告文を読むには拡大鏡がいるかもしれない」
  7. 「魔法のやせ薬など存在しない」
  8. 「自然と安全は別物である」
  9. 「増加した効き目は薬剤によるものかもしれない」
  10. 「摂取しているサプリを医者に知らせる必要がある」

 この動画は最近YouTubeに投稿されたもので、ホワイトハウスが今月、少なくとも一匹のヒト型爬虫類をボディガードとして配置していたと主張。この動画のナレーター(テキスト読み上げプログラムが使われている)は、米国時間3月4日にアメリカ・イスラエル公共問題委員会(American Israel Public Affairs Committee)でオバマ大統領がスピーチを行った際、大統領を警護していたあるボディガード(動画中に登場する坊主頭の人物)が「人間に扮した宇宙人であった可能性がある」とほのめかしている。

 

 これに対し、ホワイトハウスは「現在の緊縮財政のもとでは、宇宙人をボディガードに使うのはコストがかかり過ぎる」というジョークで、この陰謀説を切り捨てている。米国国家安全保障会議(National Security Council)の広報を担当するケイトリン・ヘイデンは、「この動画の主張については真偽を確認できていないが、エイリアンやロボットで大統領をガードするというような計画は、政府支出の削減が求められている現状で却下されているはず」とする回答の電子メールをWIREDに寄せている。「詳細を聞きたければ、合衆国のシークレットサーヴィス、もしくはエリア51を紹介する」とヘイデン氏は述べている。

うわ、これ以前の記事が消えちゃってるね… バックアップも消えてたので、修復不能。