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飛行船効果

飛行船効果(airship effect)

大気圏突入した物体(流星や人工衛星、ロケットの部品など)が、ばらばらになり発光している様を目撃した人が、そこに飛行船のようなものを見て、報告することがある。
「楕円形の物体」で「光が漏れる窓」が付いているといった特徴を持ったものが、典型的なものである。

最も有名な飛行船効果の例はゾンド4号(1968年)の大気圏再突入に端を発するUFO目撃である。ゾンド4号の大気圏再突入というイベントをそれとは知らずに目撃した者はその姿を窓の付いた楕円形の物体と表現した。

他にも、流星の大気圏突入などでも同じような視覚効果が起こるといわれている。

歴史的に有名なUFO事件としてはチルス=ホイッテッド(Chiles and Whitted)事件が飛行船効果の例と考えられている。